外国為替とFXと役務賠償
[編集] 同級生
浅葉秀明(あさば ひであき、雅号:あさば しゅうめい) - 声:私市淳
雪野の同級生。総一郎とは別の方向の美形でモテモテ。本人曰く『女の子(人)はみな美しい』。当初はハーレム(浅葉メリーランド計画)の野望達成に総一郎を利用しようと接近し、邪魔な雪野を排除しようと数々の抗争を演ずるが、後にふたりの最大の理解者となる。実父と全く相容れず、北栄高には家を出るためだけに猛勉強の末に入学したという背景をもつ。
総一郎の仮面を早くから見抜いていたり、彼が精神的に不安定な時には絶妙なタイミングで声を掛けるなど洞察力はかなり優れており、友達思いでもある。ただ言動がやや変態っぽいのが難点で、辟易される事もしばしば。愛称は『あさぴん』『あさぴょん』など多数だが、基本的には『あさば』。
文化祭ではクラスの出し物として"浅葉秀明ディナーショー"が開催されるなど、北栄高校女子にとってアイドル的存在だった。また後に彼の目には女性が実像の5倍は美しく映っていることが判明している(しかし雪野だけはなぜかそのまま)。
将来の夢はホストや芸能人・モデルだったが、結局美大に進学し画家となっている(生活は地味だが、毎年長者番付に載るほどの売れっ子)。
職を得た後の住居は雪野・総一郎とその子供たちの隣の部屋で、多忙な二人をお隣さん(というより代理パパ)として家政面からサポートしつつ、彼が長年待ち続けた「愛情のすべてを捧げるたったひとりの女性」を守り続けている。
芝姫つばさ(しばひめ つばさ) - 声:新谷真弓※
総一郎の幼なじみで同級生。妖精じみた美少女だが、実はぶっきら棒で無愛想、その上人見知りがかなり激しい。作中では回を重ねるごとに無言で行動するようになってゆき、雪野がケモノと評するほど野性的な行動を度々していた。成績は平凡で帰宅部。中学時代から総一郎に憧れていて、何度も告白しようとしては失敗しており(同い年なのに完全に妹扱いされていた事がその一因)、総一郎の彼女となった雪野に何かと突っかかっていたが、雪野が本気で相手をしてからは徐々に打ち解け、なつく様になる。
出産直後に実母と死別して以来長らく父ひとり娘ひとりだったため、父(俊春)の再婚に際して荒れてプチ家出までするが、最終的には再婚相手の息子(一馬)と意気投合し、再婚を受け入れる。
父はトップデザイナー(最初は子供服、後につばさの成長に合わせるように若干高年齢の物に移行)義母は看護師、義弟は有名バンドのヴォーカリストと、カレカノメイトの中で一番環境が派手。
実は男性や恋愛に対する不信が心の根底にあり、一馬が次第に自分へ恋情を寄せるようになったために上手くいかなくなり、心身に変調をきたすまでに至る。葛藤を経て和解し、やがて相思相愛となり婚約、そして卒業直前に結婚し、専業主婦になる。ちなみに十数年の時を経ても外見が変わらない。
池田 / 芝姫一馬(いけだ / しばひめ かずま) - 声:石田彰
つばさの義弟で他校の同学年。つばさの父(俊春)が一馬の母(裕美)との再婚にあたって設けた会食の席に、見るからにロックミュージシャンという出で立ちで現れ、初対面のつばさを『不良!?』とすっかり怯えさせ、ついで見かけに騙されて小学生扱いし、激怒のあまり大暴れさせるという最悪の出会いをする。しかし妙な成り行きで池田家を訪れる事になったつばさと、互いに忙しい親を独りで待ち続ける子供であったことで共感し、姉弟となる。人気バンド『陰陽』の最年少メンバーでヴォーカリスト。北栄高の文化祭でゲリラライブをしたこともある。 外国為替
2年になって、姉弟として愛情を抱いたはずのつばさを女性として意識し始め、想いを抑えきれなくなって歌にも変調を来す。家を出るなど、お互いを傷つける葛藤の末に焦らない道を選び、やがてつばさの心を得る。その後はカレカノメイトにほぼバカップルとして認識されていた。基本的に人を惹きつける力を持っており、総一郎や真秀のように他人に対してある意味複雑な内面を持つタイプにも初見から受け入れられている。また他人の心の内面に対する感受性が高く、総一郎の心の闇を抱えている時と、それから開放された後に通りがかりの状態からでも見抜くことが出来た。つばさに負けず劣らず、外見が変わらない。
井沢真秀(いさわ まほ) - 声:野田順子
雪野の1年時のクラスメイト。実家は老舗の和菓子屋。プライドが非常に高く、中学では常にトップの優等生だった。だが高校では勉強運動両面でどうしても雪野に敵わず、嫉妬心と敵愾心を抱く。しかも雪野の『優等生の仮面』を見抜いてしまい、「どうしても許せない」思いから一時クラスの女子を煽動しシカトなど嫌がらせを繰り広げるが破綻する。仮面を捨てた雪野と通じ合うものがあり、和解。やがては親友になる。クールビューティーとしてカレカノメイツの「お姉さま」的存在。愛称『まほさん』『まほりん』。
12歳年上の彼氏(貴志)とは中学時代に出会い、将来の目標を告白している。高校卒業後は医大に進学し、貴志と結婚。最終回では念願の脳外科医として雪野と同じ総合病院に勤務していた。 FX
佐倉椿(さくら つばき) - 声:千葉紗子※
つばさの幼稚園からの友人。バレー部所属で1年生の時からレギュラーのアタッカーになる程の運動能力の持ち主。性格は奔放かつサッパリとした男勝りな根っからの体育会系で、下級生女子に慕われバレンタインにはチョコレートに埋もれていた。当人もかわいい女の子を自分の周りに侍らせるのが大好きで、キャラが被る浅葉にライバル心を燃やしていた。長身な上に胸がないもののモデル体型で、カレカノメイトから羨ましがられた事もある。小学校時代は男子からも恐れられる存在で、同級生だった健史をいつもパシリとしてこき使っていた。北栄高校で健史と再会し、紆余曲折を経て彼氏彼女の関係になっている。
健史の家族には酷く嫌われているが、その環境を楽しいと本人は語る。
卒業式当日に健史と共に日本を飛び出し、世界各地の遺跡を巡る生活を送っている。
瀬名りか(せな りか) - 声:福井裕佳梨※
つばさの中学からの友人。手先が器用で刺繍が得意。温厚で忍耐強く女の子らしい性格なのだが、怒らせるとかなり(椿や亜弥が怯えるほど)怖い。個性的なキャラが集まるカレカノメイトの中、自分は地味で目立たなくてもいいと思っているようだが、実は他のメンバーからの評価は高く、"真の実力者"である。実家は洋食屋でトキとマキという歳の離れた小学生の弟と妹がいる。
卒業後は大学の被服科に進学した後、亜弥の兄(恭一)と結婚し、つばさの父の専属縫い子になる。連載当初は『瀬奈りか』だったがいつの間にか『瀬名りか』になっていた。
沢田亜弥(さわだ あや) - 声:本谷有希子※
つばさの中学からの友人で、CFD
りかとは家が隣同士の幼馴染。自他共に認める腹黒い読書家で、他人の弱点を冷静に分析する。椿とは悪だくみ仲間として意気投合した仲。数々の突飛な行動でいつもりかをヒヤヒヤさせていた。在学中から数々の作文・小説コンクールを総なめにし、小説家の卵として将来を有望視される。夏休みはほとんどを執筆に当て、皆と遊ぶときも眼の下にクマをこしらえていた。卒業後は人気作家の沢井綾希として多様なジャンルの小説を執筆するなど、在学中にも増して活躍する。
最終回では担当編集者の花野に締め切りで追い回されている。
十波健史(となみ たけふみ) - 声:佐々木望
雪野の同級生。1年の夏休み明けに沖縄から転入してきた。色黒で背の高い結構な美形だが、実は椿の小学生のときの同級生で、いじめられっこでデブの「タケフミ」だった。椿の自分用奴隷にされていた復讐の為、正体を隠し策を用いて近づくが、椿の表裏のない性格に圧倒される。それでも彼女にこだわるその感情が、自分が意識せずにいた「好きだから」だと分かって思い悩むが、ついには椿と気持ちを通じ合わせ、彼氏彼女の関係になる。
裕福な家庭で甘やかされてきた事に気付き、それに疑問を感じない両親を「駄目な人たちなんだ」と見切ってしまっている背景がある。健史が肥満体から回復したのは主にこのためだが、そのさらに根本にあるのが椿への恨み/恋心だった。椿への想いの葛藤の中で一時雪野に接近し、総一郎の抱える闇を刺激してしまうが、椿と気持ちを通じ合った後に和解し、以降は良き理解者となる。3年になってからは、下級生男子に慕われるようになる。 日経225
卒業後は家出同然で椿と共に海外へ飛び出している。
[編集] 家族
宮沢洋之(みやざわ ひろゆき) - 声:草尾毅
雪野の父。雪野が1年生の時で37歳。早くに両親を亡くし祖父と二人暮らしだったが、「プチデビル」と近所の大人からも恐れられるかなりの悪ガキだった。幼なじみの都香をかわいがっていたが、客観的には全くそうではなかった。次第に成長し、高校で都香に再会して微妙な関係となる。卒業を目前に祖父が他界し、遺された洋之と都香の心の距離は一気に近づき、卒業後ほどなくして結婚する。この時悪ガキ時代からの天敵であった都香の父にボコボコにされたが、これは宮沢家代々の伝統らしい。見た目よりは苦労人なのか、雪野が総一郎と付き合い始めた時に成績を落とし、学校側に呼び出しをくらった時も、娘を全面的に信頼して全く動じることが無かった(それまで雪野は父のことを大きな弟と思っていた)。
家族と三人の娘をこよなく愛し、円満でおおらかな家庭を支える明るい父である。『娘ラブ』と描かれたTシャツ(後に『娘ラブ2』にヴァージョンアップ)を好んで着用している。 くりっく365
宮沢都香(みやざわ みやこ) - 声:小山裕香
雪野の母。幼なじみで夫の洋之とは二学年ちがい。早くに母を亡くしている。中学で洋之と再会したときはむしろ兄妹のような関係だったが、高校で再会した時には互いに淡い想いが育ち始めていた。祖父の葬儀の後で唯一の肉親を喪って嘆く洋之に、彼が一番欲しかった「家族」を与える事になる。警官(後に刑事)の父は一人娘を溺愛しており、子供の頃から洋之を都香から遠ざけようと妨害していたが、その努力は実らなかった(結婚後も洋之を閉め出したりと大人げない行為を繰り返していたが、内心では認めているらしい)。雪野のよき理解者でしっかり者。でもミーハー。
雪野の懐妊に真っ先に気付いてもいる。ちなみに高校生の頃の都香は雪野によく似ている。
宮沢月野(みやざわ つきの) - 声:渡邉由紀※
雪野の妹(次女)で、初登場時は中学3年生。ロングヘアーがチャームポイントのマイペースな女の子。目立った才能は無いかに見えたが、後になんとなく始めたテニスで準優勝するということで大活躍し、私立高にスカウトされてテニスを続けることになる。
大学までは数々のタイトルをとる優秀選手だったが、故障により引退する。その後は県立高校の教員となり、テニス部の顧問を担当するようになる。生徒の長所を伸ばすのが上手らしい(どこかで聞いたような話だ、と作中で言われている)。といった具合に、実はそれなりに波乱万丈かつ多才な人物だったことが終盤になって判明する。
宮沢花野(みやざわ かの) - 声:山本麻里安※
雪野と月野の妹(三姉妹の末っ子)で、連載当初は中学2年生。月野とは対照的に髪はショートカット。末っ子なので一番甘えん坊だが、自宅でだらけている雪野を見慣れているせいか、結構しっかりしている。マンガや小説をよく読むためか、メンタル面に非常に造詣が深く、総一郎とトラブった雪野に度々アドバイスをする。時には雪野から、私を見抜くのはやめて、と言われるほど姉を理解していた。後に雪野と同じ北栄高校に進学し、卒業後は憧れだった沢井綾希(沢田亜弥)担当の編集者になっている。ちなみに、高校一年時の花野は同じく一年時の雪野に似ている。